競馬予想サイトでも活躍している予想家でも、テレビ中継での予想は収支が劣ります。

人気の競馬予想家

 

テレビで活躍している予想家の人は、業界でも有名な著名人も多く、時には非常に参考になる予想を教えてくれます。
フジテレビの「みんなのKEIBA」やテレビ東京の「ウイニング競馬」などの全国放送番組は初心者にもわかりやすい構成になっているので、初心者の方やスポーツとして競馬を楽しんでいる方には特にオススメです。

 

そこで気になるのが、テレビに登場している予想家や解説者は、どのくらいの収益パフォーマンスを残しているかです。

 

競馬番組

 

 

テレビの予想家と同じ買い目ばかり買っていても利益が出る事は少ない

 

テレビ番組では、予想は紹介するけど、予想結果の累計成績や過去の的中率、回収率などには触れていません。
これは、ほとんどの方が年間収支でマイナスになっているからです。

 

もちろん、時には万馬券をピンポイントで的中させたり、複数週に渡って連続的中させている事もありますが、長い目で見ていくと大きなパフォーマンスをあげている方はほとんどいません。

 

 

当日情報が出揃う前に予想している

 

テレビ中継の競馬予想コーナーはレースの直前に発表されます。
しかし、テレビの収録は事前の打ち合わせも多く、予想はレースが始まるかなり前に決めている事もあります。

 

テレビ東京のウイニング競馬では、MCも勤めているジャングルポケットの斎藤さんが、予想を紹介してから、
「えっ、この馬-20kgなの!?聞いてないよー」
などとコメントをしていた事もあります。競馬は当日のパドックや馬体重も重要なのですが、こうした当日情報を考慮せずに予想している事も珍しくありません。

 

 

競馬予想サイトでも活躍している予想家でも、テレビでは収支が悪い

 

テレビ中継の予想家の中には、競馬予想サイトでも予想紹介をしているケースもあります。
有名なのは、ウイニング競馬と、大手競馬予想サイト、スピリッツで活躍している虎石晃氏などが挙げられます。

 

この虎石晃氏は長年、東スポで競馬予想記者として活躍している業界の有名人で、馬を見る目は天下一品です。
テレビ中継でも予想の的中率は予想陣の中でも高いのですが、収益パフォーマンスを見ると、競馬予想サイトの買い目情報に比べて大きく劣っています。

 

この理由は予想するレースを指定されているかどうかです。
テレビの場合はメイン競走をはじめ、15時台の出走レースに限定して予想をしていて、「このレースは自信がないのでパス」といった事は通用しません。

 

それに対して、競馬予想サイトでは、独自の理論やネットワークで仕入れたデータや情報の中で、自信があるレースを全12Rの中からピックアップして紹介しています。
このように、予想の自由度などの違いから、同じ予想家でもテレビとサイトでパフォーマンスに差が出る事があります。